大変だったこと

一般的な中学に3年間通学し続けることも、まだそれほど年齢が高くない子供たちにとっては大変なことです。このあたりの子供達は、人の目をとても気にしたり、そんな周りの子供たちと自分とを比較して安心した不安になったりするのを繰り返します。良くも悪くも競争心が生まれ、摩擦が怒り出すのもこの頃です。ですから、このあたりの年齢の子供達が色んな壁にぶち当たったり悩んでしまうことはある意味仕方がないであるとも言えます。

ただ、同じ不安や悩みと言っても、その内容には違いがあります。中高一貫校に通う上で大変なことは、生徒によっては通学に時間がかかってしまうこと。また、勉強が難しくて付いて行くのが大変だったりすること。この二つが多いようです。もちろん、人付き合いもしなければなりませんから、時にぶつかり合うこともあるかもしれません。しかし、多くの生徒が目標を持って入学してきているので、どうでも良いようなと言ったら語弊があるのですが、つまらないことで心が取り乱されるようなことは、一般的な中学校よりは少ないかもしれません。何よりも時間が貴重ですから、わざわざ問題を起こして時間を費やすようなことはあまりしないのでしょう。